話し方教室(東京)「社長はスピーチ・プレゼンが仕事!」

社長の一番大事な仕事とは?

組織では、ポジションが上になればなるほど、その人に求められる話力が高度になっていきます。

当然、会社なら社長の話力が1番高度でなければなりません(また、そうあって欲しいものです)。

社長にとって、1番大切な話す場面とは、年に一度の経営方針(経営計画)発表大会です。 社長業というのは、次の①〜③に尽きると言えるからです。

1.経営目標を定め、計画・方針を策定する。
2.それを発表する。
3.それを実現させるべく、リーダーシップを発揮する。

社長の年俸は、上記のためにある、と言ってもいいくらいです。

社長はスピーチ、プレゼンするのが仕事

経営方針発表以外にも、社長の話す場面は山ほどあります。

経営会議での議長・議論、株主総会、5年・10年毎の周年記念大会での挨拶、取引先でのスピーチ、会社の広告塔として社外でのプレゼンや講演、同業組合での会合の司会、様々な社内外の会議での挨拶、ライオンズクラブやロータリークラブでの挨拶、社員の冠婚葬祭やゴルフコンペでのスピーチなどなど、数えあげればきりがないほどです。

社長業は「話すのが仕事」と言ってもよいでしょう。

とはいえ、世の中には話すことが苦手な社長も、実際には少なくないのです。これは、大変由々しき事態だと思いませんか?

何よりもご本人、いや会社が、「大損」をしてしまいます。

人前で話すことが苦手な社長へのアドバイス

そんな、話すことが苦手な社長へのアドバイスをしましょう。

1.まず、「絶対、上手く話せるようになる!」と決意することがすべての始まり。

2.次に、具体的な目標設定が肝心です。

目標を、「経営方針発表大会での挨拶・プレゼンが堂々とできる話力開発」、つまり「1時間・堂々と話せる話力の開発」にしなければなりません。

3.そしていよいよ、目標実現への取り組み、となります。

プロの指導を受け、最速で、高度な話力を開発する

独力でガンバルのも、話し方教室に通うのも結構ですが、どちらも時間が何年、何十年かかるのか、全く先が見えないのが実際問題です。

そこで、手前味噌ではありますが、本学のようなプロフェッショナル・スクールをご利用いただくことが現実的な選択になります。

例えば本学の場合、ゼロからスタートの方でも、標準3カ月、最短1カ月で、「経営方針発表大会での挨拶・プレゼンが堂々とできる話力開発、1時間・堂々と話せる話力開発」が実現できます。

これは日本最速です。

おまけに、社長の話力開発に要した費用は、会社の経費にすべて計上することができます。せいぜいご利用いただきたいものです。

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