話し方教室東京 コラム-医師は患者の話を聞くこと、アドバイスは根拠に基づき、思いやりを持ってすること!
医師のコミュニケーションの重要性
ザフィラデルフィア・インクワイアラーでは、医師のコミュニケーションの重要性について掲載している。専門家の意見とアプローチは根拠に基づいたものでなければならず、話を聞く重要性を指摘している。
同記事で掲載されている意見は、眼科医であるヒギンバサム氏によるもの。氏は現在は電話訪問で状況を聞いている。急ぎの治療が必要でなくとも、白内障の進行など不安を感じている患者へのケアを重視し、状況を尋ねアドバイスを行っている。
氏は今回の新型コロナウイルス感染症により、発熱・呼吸困難となった人が、3つの病院で診察を受けたエピソードを取り上げ、専門家のコミュニケーションが見直されると述べている。
医師、病院側は、患者へのアプローチやコミュニケーションを改善する必要がある
それぞれの病院でどんなやり取りがあったのか、患者が正しく説明できなかったのか、医師が説明不足だったのか、様々な憶測があるものの真実は分からない。
ただ医師、病院側は、今後患者へのアプローチを改善する課題が残る。扱う患者の量から全ての状況の深刻さを把握するのは難しいが、専門家は根拠に基づいて、ケアやアドバイスなどアプローチする必要があるからだ。
また、分かりやすく印象的なコミュニケーションを実現するため、これまで以上に思いやりを持って患者に接し、耳を傾ける必要があると述べている。
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