スピーチ・挨拶「日本最上級」の 話し方教室
スピーチ・挨拶が、楽に、楽しんで、堂々とできる!
原稿を書かない、暗記をしない、本物のスピーチ力を開発!
【業界No.1 の実績と伝統】
日本の・すべての話し方教室の・最上級に君臨する講座!
「こんなにも、スピーチが 簡単になるなんて!」それが 現実になります。
対象者
真の話力、本物の話力を手に入れ、人生を謳歌したい方
本学の 他講座を修了された方(←若干の割引があります。お尋ねください。)
本コースの目的
普通の話し手と、最上級の話し手との最大の相違点は、「原稿を書いて、丸暗記する」か、「原稿など、はじめから書かないでスピーチする」かにあります。
原稿を書いて暗記をしているようでは、楽に、楽しんで、堂々と、パブリック・スピーキングなどできはしません。それは、多くの方が実感していることでもあるでしょう。
ならば、原稿を捨てればよいのですが、それが殆どの方にはできません。これが出来る人は30万人に一人程度しかいないのです。(つまり、日本に千人はいないということです。)
そこで、本講座では、「原稿を書かないで、暗記をしないで話せる」科学的教授法・サカイメソッドを提供することにいたします。そして、あなたにも30万人に一人の存在になっていただきます。それが本講座の目的です。
あなたも必ず、スピーチが楽に、楽しくなります。スピーチの負担が、間違いなく「今現在の、何十分の一」以下になります。効果を約束できますので、一歩を踏み出すことをお勧めいたします。
本学のクレド(信条)
1. 高度の専門化で「道を開く」
2. 「レッスン」は提供しない、「問題解決」を提供している!
解説
●世の中に「話し方教室」がごまんとあることは、皆さんご存じの通りです。そのほぼすべての教室が、「スピーチの初歩と発声発音の初歩だけ」を教えています。
仮に、話し方教室に「上級コース」があったとしても、そこにたどり着くには、何年もかかっています。
それで、その上級コースとやらで、どれほどのレベルに到達するかと言えば、「3分スピーチを、原稿を書いて、丸暗記をして、なんとかやっと出来るレベル」にすぎません。
これでは、初心者コースと 全く同レベルであり、相変わらず、スピーチが負担で、怖いレベルと言ってよいのです。
●さて、この講座は、名実共に、日本の・すべての・話し方教室の 最上級に君臨する講座です。どうぞ、期待と覚悟を持ってお越しください。
きっと、人生がかわること請け合います。
申込
・お電話で、お申込みいただければ、いつでも、スタートできます。
・事前の 相談が必要な方には、「個別ミニ相談(対面/無料)」に応じています。お電話で ご予約下さい。℡ 03-3375-9580 (代)
●日本コミュニケーション学院のLINEができました!
LINE登録者限定で、自分に最適の講座が分かる!【話し方診断】実施中です。
どうぞご活用ください。
料金
プレミアムコース
38万0000円 <税込41万8000円>
※お振込の銀行口座
(クレジットカードでの お支払いもOK/Visa, Mastercard, American Express, JCB, Diners Club, Discover)
■ 新型コロナウイルス 感染予防 / 本学の 対応について
本学の ほとんどの講座は「マンツーマン授業」です。
授業に関しては、政府や専門家会議から要請のある【密閉、密集、密接】の3つの「密」を避ける対策で、確実にリスク軽減を図っております。
①密閉を避ける/しばしば、部屋の窓を開け、空気の入れ替えを行っており 密閉を解消しています。あわせて、教室には 世界最強レベルの 空気清浄機(ウイルス除去率99.8%以上)を設置していますので、常時クリーンな空気で ご安心していただけます。
②密集を避ける/授業形態は主にマンツーマンですので、もとより密集しておりません。また、講師も受講生の方もマスクを着用することで 密集を解消できています。(ちなみにマスクのない受講生の方には、本学備蓄のマスクを提供しています。)
③密接を避ける/本学のマンツーマン授業では、講師と受講生の方との距離は、2メートル以上離れています。また、双方がマスクを着用することで、密接も解消しています。
◎全員マスク着用はもちろんですが、そのほかにも、検温や、手指の消毒 の徹底、速やかな ワクチン接種など、上記以外のことにも しっかりと取り組んでいます。
※検温で、体温が37.5度以上の方は、受講をご遠慮いただきますので、ご了承願います。
◎また、セミナーやグループ授業でも、参加人数を絞り込み、社会的距離も確保し、あわせて世界最強レベルの 空気清浄機(ウイルス除去率99.8%以上)を設置して【密閉・密集・密接】の3密を 避ける措置をとっていますので、ご安心ください。
ですので、皆様には 今のこの時期を逃すことなく、ぜひ 話し方や、あがり症の 問題解決に 着手していただきたいと思っています!