重度 あがり症, 声震え, つまり, 吃音, どもり, 赤面, 息苦しさ 専門特化コース
36年前から、日本でただ一つ、 [成果を保証] できる 科学的プログラム
重度あがり症, 声震え, つまり, 吃音, どもり, 赤面, 息苦しさ,動悸 専門矯正コース
【業界No.1 の実績と伝統】
結果を 求める方、本気で 治したい方に、本物の 指導を 提供しています
●一度で 解決したい方 ●他所を 何校終えても ダメだった方が 続々ご入学中！
●完全個人指導 ●日時自由 ●秘密厳守 ●毎日入学OK
対象者（職業人・大人）
■個人のみならず、法人の社員教育としても ご利用いただいています。
企業研修・社員教育として ご利用の際の目安／若手社員、中堅社員、ベテラン社員、管理職、経営職 等
・重度,最重度あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸の問題解決のために、これまで「色んな教室」を 試してきた方。
・一年、二年、三年と、「他の個人指導・話し方教室」、「グループ指導の話し方教室」、「様々な心理療法」、「ボイス・トレーニング」などを受け続けているが、効果がない方。
・日本最高の指導を受けたい方。今回、必ず「結果」を出したい方。
・もう、「これで 最後にしたい」方。「成果の保証」をのぞむ方。
※このコースには、主婦の方も、(会社の)一般職の方も、管理職の方も、たくさん在籍されています。
特長
今すぐ 始めれば、これから ずっと、悩まない人生を 過ごせます。
医師や 医療専門職の方も、多数 ご入学になる 特別なコースです。
本講座は、「重度あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸を解決する」科学的専門プログラムです。
「原則として、他教室でダメだった方、あらゆる方法を試してきた 経験者を対象」に、その過去の指導レベルを超越した、日本最高水準にある「 高度・専門指導」を提供しています。指導実績は３４年におよびます。
伝統ある 高度専門指導ですので、本コースでは 以下の あなたの疑問にも、日本で唯一、明確に、科学的にキチンとした答えを 提供することができます。
① あなたがやってきた方法では、なぜ問題を解決できなかったのか。
② なぜ、カウンセリングや心理療法、催眠療法では、ダメなのか。
③ なぜ、発声練習や対人訓練（人前で話す訓練）では、効果を出せないのか。
④ なぜ、精神科や心療内科でも、うまくいかないのか。
⑤ では、いったい、 どうすればよいのか。
本コースには、「結果・成果の保証」を求めて、「他教室を、３校、５校と終了した方」が、毎週沢山入学されています。
また、「本物の指導」を求めて、全国から 多くの方がご通学になっています。
（重度 あがり症、声の震え、ほか）
「貴校にはじめて電話したのは10年前です」というご入学者（ご参照情報）
（吃音、どもり、つまり 矯正）
「受講生が、受講体験記をよせてくれました（吃音・どもり 専門特化コース）」
本学のクレド（信条）
1. 高度の専門化で「道を開く」
2. 「レッスン」は提供しない、「問題解決」を提供している！
解説／ 科学的指導法により、日本で唯一の「成果保証」プログラム！
重度あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸を矯正するために、
これまで「他の・話し方教室、催眠、自律訓練、各種 矯正所、あがり症克服の協会、ボイス・トレーニング、カウンセリング、森田療法、心療内科」など色々 試してきた方で、「確実な・結果の保証」を望む方は、「本コース（科学的専門プログラム）」を ご選択ください。
当学院グループ開発による、「科学的理論」に基づく「科学的矯正法：ＳＴＭプログラム」を ご提供します。これで、あなたのチャレンジも最後、悩みから解放されることになるでしょう。（※ＳＴＭプログラム：Scientific Teaching Method）
３６年の指導実績。他の追随を許さない科学的指導を 提供しますので、「指導結果に責任」を持つ ことが可能です。
ＳＴＭプログラムを キチンと実施された方に 「結果が出ない」ことは まず考えられません。そこで「成果保証制度」を用意しました。これは、仮に、もし、万が一、改善されなければ「受講料を返還」(基本料除)する制度です。指導に自信があるからこその制度です。
「成果保証」できる教室が、ほかに、 ありますか？ ありましたか？
※この制度の対象者は 以下の①と②の両方に該当する方です。
①初回相談時に ご入学の方。②本学との約束を 果たして下さった方（つまり当学院が確立した 「科学的矯正メソッド（ＳＴＭプログラム）」を 実施した方になります。）
○『あがりは体（筋肉）の過剰反応という物理的問題であり、精神的問題ではない』（酒井理論・1992／日本コミュニケーション学院グループ）
○『当グループだけの科学的教授法』
申込 および 相談会
●授業は、日時自由の 予約制で、「いつから」でも、 「今日、明日から」でも スタートできる システムに なっています。
⇒ 電話で、簡単に お申込みができます。03-3375-9580 (代)
⇒ WEBで、簡単に 24時間 お申込みができます。WEB申込フォーム
●本講座は、専門性が高く、受講を希望される皆様に、事前の相談会［専門相談会（対面／有料）］を受けていただいております。
（１時間半程度の時間を要しますので 相談会は 有料になっておりますが、真剣な方には 相談料の 全額が受講料に充当されますので、実質的には「無料」となります。ご安心ください。）
※専門相談会では、「科学的診断 ＆ 専門的充分な説明」により、あなたの 長年の悩みが解消する 明確な道筋を お示しします。
●日本コミュニケーション学院のLINEができました！
LINE登録者限定で、自分に最適の講座が分かる！【話し方診断】実施中です。
どうぞご活用ください。
LINEから 相談や受講の 申込も 可能になりました！
料金ほか
期間
入学毎日（いつでも） 期間・回数は個別に異なります
日時
月・火・木・金・土・日 11時～2１時00分（日時自由・予約制）
料金
入学金： 1万2000円＜税込＞ ⇒ 真剣な方には、全額免除。
受講料：
（結果を出すために、無理なく通学できる方・主に 首都圏, 関東甲信エリアの方を 対象にしています。）
プレミアム「成果保証」コース
38万0000円＜税込41万8000円／テキスト代含＞
※お振込の銀行口座
（クレジットカードでの お支払いもOK／Visa, Mastercard, American Express, Diners Club, Discover, JCB）
◎入学条件/日本唯一の科学的コーチング・プログラムで、着実に「結果」を出していきます。科学的プログラムの内容は、毎回、異なります。
成果、結果を出すためには、毎回異なるプログラムの すべてを 習得する必要がありますので、「今回本気で治す」、「キチンと プログラムを実施する」ことをお約束いただける方の ご入学をお待ちしています。
◎成果保証制度の委細は、本コース入学時書類もあわせてご参照ください。
■ 新型コロナウイルス 感染予防 ／ 本学の 対応について
本学の ほとんどの講座は「マンツーマン授業」です。
授業に関しては、政府や専門家会議から要請のある【密閉、密集、密接】の３つの「密」を避ける対策で、確実にリスク軽減を図っております。
①密閉を避ける／しばしば、部屋の窓を開け、空気の入れ替えを行っており 密閉を解消しています。あわせて、教室には 世界最強レベルの 空気清浄機（ウイルス除去率99.8%以上）を設置していますので、常時クリーンな空気で ご安心していただけます。
②密集を避ける／授業形態は主にマンツーマンですので、もとより密集しておりません。また、講師も受講生の方もマスクを着用することで 密集を解消できています。（ちなみにマスクのない受講生の方には、本学備蓄のマスクを提供しています。）
③密接を避ける／本学のマンツーマン授業では、講師と受講生の方との距離は、2メートル以上離れています。また、双方がマスクを着用することで、密接も解消しています。
◎全員マスク着用はもちろんですが、そのほかにも、検温や、手指の消毒 の徹底、速やかな ワクチン接種など、上記以外のことにも しっかりと取り組んでいます。
※検温で、体温が37.5度以上の方は、受講をご遠慮いただきますので、ご了承願います。
◎また、セミナーやグループ授業でも、参加人数を絞り込み、社会的距離も確保し、あわせて世界最強レベルの 空気清浄機（ウイルス除去率99.8%以上）を設置して【密閉・密集・密接】の３密を 避ける措置をとっていますので、ご安心ください。
ですので、皆様には 今のこの時期を逃すことなく、ぜひ 話し方や、あがり症の 問題解決に 着手していただきたいと思っています！
重度あがり症・声の震え・つまり・吃音・どもり・赤面・息苦しさ ・動悸 専門話し方教室／よくあるご質問（FAQ）
Q１:私は、「ほかの・話し方教室」に何年も通学していますが、「あがり症」が解消できていません。
普通、あがり症 解消には、どのくらいの時間がかかるのでしょうか？
また、このまま今の教室に通い続けるべきなのでしょうか？
一般論として申し上げると、優れた教室なら、「普通程度の・あがり症」は、１～２か月で充分な効果を出せます。
また、「重度・最重度あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸」であっても、５～６か月もあれば、ご納得になるだけの充分な効果を出せるものです。
つまり（若干の個人差はあるかもしれませんが）、「普通程度の・あがり症で、１～２か月」、「最重度あがり症や、吃音、どもり、声の震え、つまり、赤面、息苦しさ、動悸などで、５～６か月」。
この期間を判断の目安として、その教室をお続けになるかどうかを、ご判断になればよろしいでしょう。
なお、その期間を大きく越えても、充分な、納得できる効果が出ないようでは、「ご通学になっている教室自体の問題」を 考えざるをえなくなる かもしれません。
ちなみに本学では、正しいコース選択をしていただけましたら上記の時間で充分な、ご納得いただける効果をご提供することができます。
また、コースによっては 効果を 日本で唯一「保証する」ことさえも 致しております。本学が 業界No.1と 評価されるゆえんでしょう。
Q２:吃音（＝どもり、声の つまり、出づらさ）を 治すために、ほかの・話し方教室に ２年以上通い続けています。
入学前の体験授業では、必ず治ります！（98％は 大丈夫です！）と言われましたが、今もやっていることといえば、「はい、肩の力を抜いて、ア、と言ってください」、「レロレロと言ってください」、「この文章を読んでください」というものです。
でも、私は、それができないから、ずっと困ってきたのです。そして、今も、困っています。
責任者や講師の方は、「もっと続ければ、必ず良くなります」といいます。でも、もう２年も通っているのです！今は、この練習で治るとは 到底思えません。
何かアドバイスをいただければありがたいのですが・・・。
ご心配はよく理解できます。
「吃音（どもり、声の つまり、出づらさ）」を治しますといって、「声を出す練習」ばかりをやる「話し方教室」や「ボイストレーニング・スクール」、「吃音矯正所」があるようですが、ご心配の通り、やみくもに発声発音練習をやるだけでは、吃音が治る見込みはまずありません。
また、「催眠テープ」を聞かせる教室もあると聞いていますが、この手のテープはたくさん流通しており、効果の点では、期待されない方がよろしいでしょう。
また、公的資格のない方が「カウンセリング」をなさることもあるようで、これは、効果の点からも、倫理の点からも問題があります。
結局、「吃音とは、発声発音にかかわる神経や筋肉がバランスをこわしているためにおこる、特に第一音の発語が困難になる症状」（酒井理論／日本コミュニケーション学院の定義・1992）です。
そのことを理解していない人たちが、いきなり、ただやみくもに、「声を出す練習」を指導しているのですが、
これでは、「今の悪い状態を固定化させるだけで終わってしまう」ことになりかねません。
心配はそれだけではありません。実は、「ア、と言ってください」、「これを読んでください」と言われて、もし、簡単に声を出せる人なら、吃音でも何でもない可能性すらあるのです。
正真正銘の吃音の方とは、あなたがおっしゃるように「声を出せといわれても、それができないから困っている」という方なのです。
また催眠、カウンセリング、あるいは薬でも、吃音の症状は改善されないといってよいでしょう。
なぜなら、催眠やカウンセリング、薬は、吃音の原因を「あがり症や緊張感」に求めますが、吃音の原因は、あがり症や緊張では決してありません。
その証拠に、「吃音の方には、全くあがっていない時でも、緊張していない時でも、声がつまったり、出なかったりする方が多い」のです。
あがりや緊張のない状態でも、声が出ないことがある以上、吃音の原因を「あがり症や緊張に求めること」は、科学的根拠がない、間違った認識と言わざるを得ません。
ちなみに、我が校では、あなたが受けてこられた指導とは、全く異なる科学的根拠に基づく「科学的矯正法」を開発・採用して確実に成果・結果を出しています。
そして、終了された方からは、「一生、絶対に治らないと思っていた吃音（どもり）が、ここまでちゃんと治るとは思いもしませんでした！」という感謝の声が、毎月続々とよせられているのです。
以上のことを参考にされて、今後のことは慎重に、ご判断になってください。
◎「受講生が、受講体験記をよせてくれました（吃音・どもり専門コース）」（ご参照情報）
Q３:赤面症を治すために、ほかの・ 話し方教室に １年半前に入学しました。
必ず治ります！（98％は 大丈夫です！）と言われ、入学しましたが、発声練習とスピーチ練習ばかり（たまに、催眠やカウンセリングがあります）をやっていて 全く効果がありません。
はたして 本当に治るのか 心配になってきました。
教室の責任者や、講師の方は、「続ければ、必ず治ります」と言いますが、もう１年半もやっているのです。
先が見えません。どうしたらよいのでしょうか。
「赤面」を治しますといって、「発声練習とスピーチ練習」ばかりをやる「教室」があるようですが、ご心配の通り、発声とスピーチでは、赤面は治る見込みはまずありません。
また、時折「催眠テープ」を聞かせるところもあると聞いていますが、この手のテープはたくさん流通しており、効果の点では、期待されない方がよろしいでしょう。
さらに、公的資格のない方がカウンセリングをなさることもあるようで、これは、効果の点からも、倫理の点からも問題があります。
結局、「赤面症とは、心臓を下から押し上げる力が強く、その結果、血流が普通の方よりも、上昇しやすい方におきる症状」（酒井理論／日本コミュニケーション学院の定義・1992）です。
したがいまして、それを、「発声練習とスピーチ練習」で治そうとすること自体、科学的根拠のないことであり、治せる見込みはまずないのです。
また「催眠やカウンセリング」でも、赤面の症状は改善されないといってよいでしょう。
なぜなら、催眠やカウンセリングでは、赤面の原因を「あがりや緊張」に求めますが、赤面の原因は、あがりや緊張では決してありません。
その証拠に、「赤面症の方は、全くあがっていない時でも、緊張していない時でも、赤面したり、顔が熱くなり頭がボーッとのぼせたりするのです」。
あがりや緊張のない状態でも赤面する以上、赤面症の原因を「あがりや緊張に求めること」自体、やはり科学的に間違っているのです。
したがいまして、催眠やカウンセリングでも、赤面を治せる見込みはまずないといえるでしょう。
ちなみに、我が校では、あなたが受けてこられた指導とは、全く異なる科学的根拠に基づく「科学的指導法」を開発・採用して確実に成果・結果を出しております。
そして、終了された方からは、「一生、絶対に治らないと思っていた赤面症が、ここまでちゃんと治るとは思いもしませんでした。」という感謝の声が、毎月続々とよせられております。
以上のことを参考にされて、今後のことは慎重に、ご決定になってください。
「今月のニュースレター」でご紹介したことがありますので、そのまま転載しておきましょう。
No．29「重度,最重度あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸・専門特化コース」のご入学者 －その１－
本コースで解決をはかる問題は、「重度あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸」という、一般の教室では治せないコミュニケーション上の高難度問題です。
本コースにご入学になる方の殆ど全員の方が、「何年も、ほかで色々やってみましたが、効果がでませんでした。これで最後と決めて、ここに来ました。」という方です。
まさに、「人生を賭けて」の、本学へのご入学になっています。
我が校としましても、「他所で、色々試して来られた方」のご入学を原則としていますし、そんな方を優先して「本コース」に受け入れています。
なぜなら、経験者は 、我が校の「科学的メソッド」の正しさを、スタートの前に、よりよく理解でき、また、何よりも真剣に取り組んでくださるので、確実に結果につながるからです。
さて、一体皆さんは、過去にどんなことを なさってきたのでしょうか。
「重度の・あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸などで悩んでいる方」が、その解決のために試してみる方法は、おおかた 次の３つです。
それは、「話し方教室」、各種「心理療法」、そして民間の「専門矯正所」です。
『話し方教室』には、「個人指導専門」と、「グループ指導」のところがあります。
各種『心理療法』には、「心療内科（精神科）」、「催眠」、「自律訓練」、「森田療法」、「心理学教室」、「カウンセリング」、「宗教系セミナー」などがあります。
そして民間『専門矯正所』には、「吃音（どもり）矯正所」、「赤面矯正所」「あがり症克服の協会・スクール」などが見受けられます。
本コースにご入学の方々は、上記のうち、３つ、４つ、５つ と試した後で、残念ながら全く問題解決に至らなかったために、「もう、これで最後」と心に決めて、我が校を ご選択になっているのです。
ちなみに、我が校に来られる前に、かけられた「時間」と「費用」は、驚くべきものです。
時間は10～20年は、当たり前。費用も、100万～200万円程度は普通です。（たまたまお聞きしたケースでは、過去に400万円を支出された方もいました。びっくりです！）
ご参考に申しますと、当学院・本コースの受講料は38万0000円（令和４年1月現在）です。全国から、最後の望みを託して、毎週続々と ご入学になっています。
「ちゃんと治ったのだから、結局、学院の受講料が一番安かった！」と、受講の方々からは すこぶる評判が良いのです。
No．30「重度あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸・専門特化コース」のご入学者 －その２－
「声が震える方」には、「人前で話す時に、声が震えます」というタイプと、「本や活字を、人前で読む時に（だけ）、声が震えます」というタイプがいらっしゃいます。
そして、「子供の頃から、声が震える」方には、後者のタイプが多く、就学時には深刻な問題になります。
つまり、後者の場合、「声の震え」が原因で、登校拒否をしたり、高校、専門学校、大学を中途退学したりするのです。
友人、先生、親、スクールカウンセラーに相談しても、「気にするな」で片付けられてしまうため、よけいに深く傷ついてしまった結果です。
実際我が校にも、「声の震え」が原因で、学校を辞めた方、あるいは休学中の方が過去に何人もお越しになり、その都度、きちんと悩み・問題を解消して、学院を巣立っていかれています。
ちなみに、声の震えの問題をかかえている方に、性差（男女の別）はありませんし、また職業も様々です。
我が校の特徴をあえて申し上げるとするならば、高度専門職の方が比較的多くご入学になることでしょうか。
たとえば、医師が少なくありません。
彼らには学位（博士号）を持っている方や目指している方が多く、また職業柄、学会でのプレゼンや論文発表の機会が多いのです。そんな時に、彼らは問題に直面しています。
でも、さすがに彼らは医学の専門家です。我が校の「科学的メソッド」の正しさと効果のほどを、指導開始前の、「理論解説」の段階で充分理解してくれますので、指導がスムーズに進みます。
医師のほかには、弁護士や、企業経営者、管理職、（弁護士以外の）その他・士業の方も、少なくありません。 もちろん、ごく普通の方もたくさんいらっしゃいますので、どうぞご安心下さい。
皆さんに共通するのは、どなたも、「重症の・声の震えは、生涯治らないのではないか」と思って、諦めかけていたことです。
でも、我が校で半年程度たつ頃には、その認識が間違いだったことに気づくことになります。
理論的根拠のある正しい指導、科学的裏づけのあるキチンとしたメソッドなら、重度・最重度の・あがり症も必ず解決できます。
だから私は、あなたにも、どうか「諦めないで」ほしいと、声を大にして言っておきたいのです。
ほんとに、高いでしょうか？
まず、この分野の「高度専門家（結果を出せる専門家）」が 日本には殆どおりません。
また、専門コースでは 業界一般（話し方教室や各種・心理療法、および吃音・赤面・あがり症矯正所）のレベルを超えた、専門的指導になりますので、むずかしい専門知識を、一般の方に、わかりやすくご説明するには、どうしても「１時間30分程度の長時間」を必要としてしまいます。
さらに、業界で唯一、他所ではできない「科学的根拠に基づく、キチンとしたお話」をさせていただいております。ですので専門相談料は、そのための合理的な費用と考えております。
ついでながら、専門相談料を「全額」キャッシュ・バックする「特典」も用意しておりますので、これなら、ご入学になる真摯な方には、実質的に「相談料は無料」になります。ですから、無駄は一切発生しません。ご心配無用です。
最後にひとつ、皆様にお願いがあります。
「重度あがり症、声の震え、つまり、吃音、どもり、赤面、息苦しさ、動悸・専門特化コース」は、原則として「過去に、色んな教室や方法を試して ダメだった方」または「（今回が初めてでも）本気で、問題解決に取り組む方」を対象としています。
当学院は、日本で一番忙しいスクールですので、ご相談は「真剣」で、「ご予算（受講料）の面でも 問題がない方」に、限らせて いただいております。あしからずご了承願います。