会話,雑談力専門・話し方教室

会話・雑談が、楽に、何時間でも 続く! 人付き合いを 楽しめる!

本学は 36年前に、日本初の「会話・雑談」専門講座を 開講。1万人が ご卒業。

【業界No.1 の実績と伝統】
「問題解決」+「アフターフォロー 付き」の 万全の プログラム!
他教室で ダメだった方も、初めての方も、「結果」を求めて 続々 ご入学中です。
●個人指導・話し方教室 ●日時自由 ●いつでも・毎日入学OK

対象者(職業人・大人)

個人のみならず、法人の社員教育としても ご利用いただいています。
企業研修・社員教育として ご利用の際の目安/若手社員、中堅社員、ベテラン社員、専門職、管理職 等

・話し方教室が初めての方。

・これまで色んな教室や方法を試してきた方。

・一年、二年、三年と、「他の個人指導・話し方教室」、「グループ指導の話し方教室」、「様々な心理療法」を受け続けているが、効果がない方。

・日本最高の指導を受けたい方。一度でキッチリ「結果」を出したい方。これで「最後」にしたい方。

(A) 本講座は、日常の「会話・雑談」、「対面コミュニケーション」が続かずに 悩んでいる方に 最適です。

(B) 対人関係・人間関係で 深く悩んでいて 人づきあいが辛い方、 大切な人との 関係を改善したい方、真剣に 自己変革・性格改善に取り組みたい方は、人間関係・対人関係 改善コーチング を ご選択ください。

また、企業の幹部・管理職で リーダーシップ改善を図りたい方も「人間関係・対人関係 改善コーチング」をお選びになってください。

特長

いわゆる (一般の) 話し方教室が行う 「人前でのスピーチ初歩や 発声練習」ではなく日常の「会話,雑談」が続き、楽しめるようにする専門特化コースです。当学院伝統講座の一つです。

本学では、35年前に このサービスを 日本で初めて開発して以来、老若男女1万人以上もの方々にサービスを提供してきました。会話が、最短で、楽になる 実証済みの指導ノウハウをご提供いたします。

本コースは、会話雑談ができずに 「対人関係・人間関係」に不安を覚えている方のみならず、「社会不安・対人恐怖症」に陥っている方にも成果を出すことができます。

必ず結果を出せる!日本最高の「オンリー・ワン」プログラムを提供します。

◎「卒業生が、受講体験記を よせてくれました-その1-」 (ご参照情報)

◎「卒業生が、受講体験記を よせてくれました-その2-」 (ご参照情報)

「営業の雑談力」 (ご参照情報)

「本学の、卒業生への 鼻向けの言葉」 (ご参照情報)

本学のクレド(信条)

1. 高度の専門化で「道を開く」

2. 「レッスン」は提供しない、「問題解決」を提供している!

解説

一般に「話し方教室」はどこも、「会話・雑談や対人関係・人間関係」の悩みを持つ人に対してさえも、「スピーチや発声練習」の授業をやっているのが現状です。

まず、皆さんに2つの質問をさせてください。

1. 「発声練習」をたくさんやれば、「あなたの会話や対人関係」の問題は 解決されるのでしょうか?
2. 「スピーチ練習」で、なぜ、「あなたの会話や対人関係」の問題が 解決されるのでしょうか?

いかがですか?

結論を申しておきます。「会話,雑談・対人関係・人間関係の悩み」は、「スピーチや発声」の授業、または「カウンセリング」などでは、決して 解決することはできません。

教室の中には、「褒めあい(ほめごっこ)」や「叫び」などを やっている所があるようですが、これも役には立ちません。しかし、残念ながら、一般の話し方教室の講師の方々には この辺の専門的理解が 不足しているようです。

本学では、科学的理論・酒井理論に基づく、日本にたった一つしかない 科学的教授法を実施し、最短で皆さんの悩みを解消します。ご安心ください。あなたも、必ず 『会話・雑談を楽しめ、人づきあいが楽になります!』

「結果を出せる!」科学的理論:酒井理論と科学的教授法
○『会話とスピーチは、全く異質のものであり、同一の訓練は意味がない』(酒井理論・1992/日本コミュニケーション学院グループ)
○『当グループだけの科学的教授法』

会話,雑談力専門・話し方教室/伝統の「個人指導」コース

マンツーマン指導 と グループ指導 併用 学院方式/対面授業です。
会話・雑談が 続かず 困っている方、会話・雑談下手で 人付き合いが 苦手な方

期間・回数

入学は、毎日!可能
期間: 標準3ヵ月(2ヵ月~半年・対応可)
回数:選べます
標準コース/個人指導4回+少人数グループ指導6回・計10回
(1単位1時間 /授業50分前後, 調整時間10分前後)

日時

月・火・木・金・土・日/11時00分~21時00分
日時自由予約制です。いつからでもスタートできます。好きな時間に 受講できます。

場所

会場は、本学・個人指導ルーム。または グループ指導ルーム。

日本コミュニケーション学院東京
東京都渋谷区代々木1-58-10 第1西脇ビル4F
JR代々木駅(北口), 新宿駅(新南改札)の 2駅が使えます。

料金

入学金: 1万2000円<税込>⇒ 真剣な方のみ、全額免除。

受講料:
(無理なく通える 首都圏・関東エリアに お住まいの方が、主な対象者です。)

標準コース/個人指導4回+少人数グループ指導6回・計10回
14万5500円<税込16万0000円 (百円未満切捨て)>
13万0800円<税込14万3880円 (百円未満切捨て)>

※ 来年の スタートダッシュに向けた 準備開始キャンペーン!!
⇒「もうそろそろ12月。来年のスタートダッシュに向けて、今ここで、会話下手を解決しておきたい!」そんな あなたを応援します。

12月08日までに 受講をスタートされる、先着15名様(残り・7名様 / 早い者勝ち!)に、特別に・税込13万8800円で ご提供いたします!(但し、受講料のお支払が 銀行振込の方です。/クレジットカードの方は、税込14万3880円です。)

お振込の銀行口座
(クレジットカードでの お支払いもOK/Visa, Mastercard, American Express, Diners Club, Discover, JCB)

※本講座の 授業は、原則として、すべて対面(東京・代々木)にて実施します。
但し、マンツーマン授業部分の・2回目以降を オンラインで 実施することも可能です。ご相談ください。

申込 および 相談会

●授業は、日時自由の 予約制で、「いつから」でも、 「今日、明日から」でも スタートできる システムに なっています。

電話で、簡単に お申込みができます。03-3375-9580 (代)
WEBで、簡単に 24時間 お申込みができます。WEB申込フォーム

●本講座では、相談会を 必要とされない 方のために安心・授業スタート システム を 採用しています。

「初回・授業スタート」前に、20分程度の時間をとり「コース・講座の 選択」が 間違っていないかを 念のため チェック・確認して スタートしていますので 安心です。

●相談が必要な方は、お気軽に

簡単!電話相談(5分程度)」と、「対面相談  / 一般相談会を 実施しています。ご都合にあわせて ご利用ください。

■ 新型コロナウイルス 感染予防 / 本学の 対応について

本学の ほとんどの講座は「マンツーマン授業」です。

授業に関しては、政府や専門家会議から要請のある【密閉、密集、密接】の3つの「密」を避ける対策で、確実にリスク軽減を図っております。

密閉を避ける/しばしば、部屋の窓を開け、空気の入れ替えを行っており 密閉を解消しています。あわせて、教室には 世界最強レベルの 空気清浄機(ウイルス除去率99.8%以上)を設置していますので、常時クリーンな空気で ご安心していただけます。

密集を避ける/授業形態は主にマンツーマンですので、もとより密集しておりません。また、講師も受講生の方もマスクを着用することで 密集を解消できています。(ちなみにマスクのない受講生の方には、本学備蓄のマスクを提供しています。)

密接を避ける/本学のマンツーマン授業では、講師と受講生の方との距離は、2メートル以上離れています。また、双方がマスクを着用することで、密接も解消しています。

◎全員マスク着用はもちろんですが、そのほかにも、検温や、手指の消毒 の徹底速やかな ワクチン接種など、上記以外のことにも しっかりと取り組んでいます。

※検温で、体温が37.5度以上の方は、受講をご遠慮いただきますので、ご了承願います。

◎また、セミナーグループ授業でも、参加人数を絞り込み、社会的距離も確保し、あわせて世界最強レベルの 空気清浄機(ウイルス除去率99.8%以上)を設置して【密閉・密集・密接】の3密を 避ける措置をとっていますので、ご安心ください。

ですので、皆様には 今のこの時期を逃すことなく、ぜひ 話し方や、あがり症の 問題解決に 着手していただきたいと思っています!

会話, 雑談力 専門・話し方教室/よくあるご質問(FAQ)

「会話・雑談力専門 話し方教室」には、どんな方が、ご入学になっているのですか?

「今月のニュースレター」で、過去にご紹介したことがありますので、そのまま転載いたします。ご参考になって下さい。

(※ちなみに、「会話・雑談力専門 話し方教室」と「会話・雑談コミュニケーション専門特化コース」は、同じ講座です。)

No.26『会話・雑談コミュニケーション 専門特化コース』のご入学者

「会話・雑談コミュニケーション 専門特化コース」に ご入学になる方は、いわゆる「普通の話」、つまり「日常の 会話や雑談」、「対面コミュニケーション」が続かずに 悩んでいる方です。

その「会話下手、雑談下手」で悩んでいらっしゃる方は、実際に どんな風に 不都合を感じておられるのか、Nさんの実例を ご紹介したいと思います。

Nさんは、名古屋から指導を受けに来られた28歳の男性です。いわゆる一流大学を卒業し、一流企業に勤務しています。

以下の(1)~(4)は、入学前の「専門相談」時に、彼がメモして来られたものです。

(1) 初対面の時、うまく話せない。緊張して、どう話せばいいのかわからない。目線をどうあわせればいいのか、わからない。相手の反応を気にする。話と話がぶつかってしまう。聞く時と、話す時の区別がわからないでいる。

(2) 大勢が集まる場や、コンパ(飲み会)で話せない。おとなしい、と言われる。 だから、そんな場が嫌い。自分から話を切り出せない。他の人の話に、割り込むのが難しい。「うん」や、「へー」ばかり言っている。「~ですよねぇ」の、同意発言が多い。

説明が下手。話がまとまっていない時がある。皆んなに話しかけずに、特定の人に話しかけようとする。冗談が通じない時がある。大学時代は、たまり場を通るのが嫌だったから、誰にも会わないように、そっと隠れるように帰っていた。

(3) 話かける第一声が難しい。同年齢の人に対しても、敬語を使うことが多い。名前を呼んでから、話すことが多い。話を聞かないふりをしてしまうことがある。気まずいと、自分から話さないようにする。話をまとめてしまうことがある。

(4) 人に突然会った時、話題が浮かばない。例えば、会社の廊下ですれ違う時、トイレで一緒になった時。話題が出てきても、あせって話を作っている。とにかく、こちらから話そうと必死。

話しかけても、一言二言で終わってしまう。そんな場面が苦痛であり、中学、高校、大学、社会人と、年齢を重ねるごとにその辛さが増してきている。

上記のように、Nさんは、子供の頃からずっと、人との接し方に悩んできました。他人の目には、「生真面目」、「何か内に秘めていて、話しづらい」と映るようで、他人から彼に話しかけてくることは少なかったそうです。その結果、友人も少ない状態でした。

「職場で 大きな声で 話せません。同期の飲み会にも 行けません。バーベキューをやっても 話すことに必死で、楽しめません。

これから、誰かの結婚式や、同窓会に行くことを考えるだけでも 苦しくなります。この先の人生が不安で 仕方がありません。」こんな風に 語っていたのです。

そして、日本でただ一つの科学的教授法(サカイ・メソッド)による指導が始まりました。遠隔地の方のため、月に一度の通学です。それでも3回目の授業が終了し、4回目に入る頃には、彼の表情が、明るく、輝きだしました。

「あれほど、何十年も悩んでいたことが 嘘のようです。もう、心配はありません。同僚や友達ともよく飲みにいっています。実は彼女ができ、今度彼女の家に 遊びにも行きます。」と、嬉しそうに話す彼の笑顔を見た時、私達も喜びと、そして責任を果たした安堵感に包まれます。

「正しい指導なら、あっけないほど簡単に、効果を出せる。」この真実を、同じ問題で、何十年も悩んでいる皆さんに、ぜひとも知っていただきたい、私達はそう思わずにはいられないのです。


No.27『会話・雑談コミュニケーション専門特化コース』のご入学者-その2-

 会話・雑談コミュニケーション専門特化コースに ご入学になる方の6割は、「他で、色々やってみましたが、効果が全然でないので、学院に来ました」という方です。

「最初から日本コミュニケーション学院」というラッキーな方は、4割にすぎません。では6割の方は、実際、過去に、どんなことをなさって来たのでしょうか。

「日常の話、会話・雑談で悩んでいる方」が、その解決のために試みる方法は、大きく分けて二つです。一つは、本学以外の「話し方教室」。もう一つは、各種「心理療法」です。

前者・「話し方教室」には、「個人指導専門」のところと、「グループ指導」教室とがあります。
そして後者・各種「心理療法」には、心療内科(精神科)、催眠、自律訓練、森田療法、カウンセリング、心理学教室、変わったところでは、宗教系セミナーなどがあります。

6割の方は、上記のうち、2つ、3つ、4つと試したあとで、残念ながら何ら問題解決にならなかったために、これで最後と決め、我が校にお越しになっています。

本学に入学される前に、彼らの費やした時間と費用はばかになりません。時間は3~10年、それ以上の方も少なくないのです。そして、費用も50~100万円を支出してきた方もおられます。ですから、当学院の受講料は きわめて安いと、受講された方から評判が良いのです。

次に、本コースにご入学になる方の年齢も、見ておきましょう。

かつてのご入学者は、20代、30代の方が殆どでした。40代以上の方は、「もう自分の会話下手は、一生直らないだろう」と 決めつけてしまって、問題解決へのチャレンジを あきらめておられたようです。

しかし、最近では様子が違ってきました。40代、50代のご入学者も ガゼン増えて来たのです。クチコミや、インターネットの普及で、当学院の評判をお知りになる機会が増えたからでしょう。

20代のご入学者は、普通の社会人が多いのですが、30代、40代でご入学になる方の中には、医師、弁護士、会計士、といった高度専門職が少なくありません。

彼らは、幼い頃からお利口さんで、学校での勉強もよく出来ていました。大人になってからも、ご自分の専門のための勉強は ホントによくしてきています。「専門さえ勉強していれば、それで仕事はできるもの」と思っていた節も窺え(うかがえ)ます。

でも、真剣に仕事をしようとした場合、「専門知識」が必要なのは当然として、それ以外に、「人との付き合いも広く、深く」ならざるを得ないのです。正にこの時に、先の専門職の方々は、会話・雑談ができなくて、人付き合い・対人関係・人間関係が億劫で、辛くなってしまっていたのです。

それでも当学院へご入学後すぐに、「本物の指導」なら、あっけないほど簡単に問題を解決できることを目の当たりにして驚かれます。そして共通におっしゃることは、「もっと早く、学院に出会っていればよかったのになぁ」ということです。

先日、「会話・雑談コミュニケーション 専門特化コース」をご卒業になった医師(38歳・男性)の方から、メールが届きました。

その方は、会話下手、雑談下手による対人関係・人間関係の悩みを解決するために、まず大学病院の心療内科を試しに受診されています。でも、何か違うとお感じになり、本学に ご入学になりました。

いただいたメールには、次のように書いてありました。

酒井先生御侍史

ますますご清栄のことと存じます。メールでは失礼とは思いましたが、御礼申し上げたくしたためました。

どうもご指導ありがとうございました。お世話になり御礼申し上げます。

コミュニケーションを(心理学、精神論としてではなく、)方法論として構築し、その独自の酒井理論に基づいた指導を行い、結果を出す。このような世界が存在し、そこで先生のような、真のプロフェッショナルが活躍されている事実を垣間見、ある種の驚きと感慨を覚えました。

自分の普段生きている世界(医学界)の狭さを感じずにはいられませんでした。 ご迷惑とは思いながらも、私の所感を述べさせていただいた次第です。

当地の今年の寒さは、ここ何年かのうちでも一番であったように感じます。まだまだ寒い日が続きますが、お身体に気をつけてお過ごし下さい。

大変お世話になりました。お元気で。

我が校は、「本物の指導」を提供しています。
「日本で唯一の、真のプロフェッショナル」としての矜持(きょうじ)をもち、日夜仕事に励んでいるのです。

© 話し方教室,あがり症克服,コミュニケーション教育の名門・日本コミュニケーション学院